今回は中学2年生で習う比較級・最上級についてわかりやすく説明していきたいと思います。
2つを比べて「~よりもー」という比較の表現と、3つ以上を比べて「いちばんー・最もー」
という表現です。
原級・比較級・最上級の表(読み方表記付き)を掲載しているのでご家庭で印刷して活用してください。
※ただし、スマホやタブレットの場合PDFを印刷できない場合がありますので印刷する際はパソコンをご使用ください。
比較級の説明
「~よりもー」は「 比較級 + than ~ 」で言い表すことができます。
例文:ケンはユミよりも背が高いです。
Ken is taller than Yumi.
この本はあの本よりもおもしろいです。
This book is more interesting than that one.
青で表した部分を比較級といいます。
日本語で比較を表現するには「~よりも」を付け足せば言い表すことができますよね。
英語では単語ごとに変化してそれぞれ比較級を覚え、thanを後ろに付け足します。
とはいっても、ほとんどの場合大きな変化はないので安心してください。
変化については後の章で詳しく説明します。
比較級に集中してthanを忘れがちなので、thanを付けることを忘れないようにしましょう!
最上級の説明
「いちばんー / 最もー」は「the + 最上級 」で言い表すことができます。
例文:ケンはこのクラスで一番背が高いです。
Ken is the tallest in this class.
この本は世界で一番おもしろいです。
This book is the most interesting in the world.
青で表した部分を最上級といいます。
日本語で最上の表現をするには「最もー」や「いちばんー」と付け足せば言い表すことができますよね。
英語では比較級と同様に単語ごとに最上級を覚え、前にtheを付け足します。
最上級もほとんどは比較級と似たパターンで単語が変化するので下記で詳しく説明します。
前にtheをつけることを忘れがちなので気をつけましょう!
比較級・最上級の変化
まず、比較を表す比較級や最上を表す最上級の元の単語を原級といいます。
例えば「~より大きい」や「最も大きい」と言いたい場合「大きい」つまり「big」が原級ということです。
原級の最後の文字によっていくつか変化するパターンがあります。
パターン❶
原級の後ろにそのまま
比較級は「er」・最上級は「est」を付ける
例:高い tall ➞ taller ➞ tallest
小さい small ➞ smaller ➞ smallest
パターン❷
原級の最後の文字が「子音+y」のとき
比較級は「y」を「 iに変えてer 」・最上級は「y」を「iに変えてest」を付ける
例:早い early ➞ earlier ➞earliest
幸せ happy ➞ happier ➞ happiest
パターン❸
原級の最後の文字が「 e 」のとき
比較級は「 r 」を付ける・最上級は「st」を付ける
例:安全 safe ➞ safer ➞ safest
パターン❹
原級の最後の文字を増やす(最後の文字の前にッが入る発音「トップ」「ビッグ」など)
最後の文字を増やして比較級は「 er 」・最上級は「est」を付ける
例:暑い hot ➞ hotter ➞ hottest
パターン❺
ここまで❶~❺はすべて最後の文字がerとなります。
最期の文字がerにならないパターンです。
原級と全く変わる
例:良い good ➞ better ➞ best
パターン❻
主に音節が2音節以上の場合の単語 ※2音節でもmore mostがつかずerがつく場合もあり
原級の前に比較級は「more 」・最上級は「most」 がつく
例:人気がある popular ➞ more popular ➞ most popular
中学2年生の定期テスト用に比較級・最上級の一覧表を作成しました。
トイレなどに貼ってご活用ください。


👆スマホやタブレットではこちらの青文字をタップすると印刷可能です。
