学生さんや英語学習者の方はmikanはどんなアプリなのか?効果があるのか?と気になっている方にmikanアプリについて詳しくご紹介していきたいと思います。
世の中には英語学習用のアプリが沢山溢れているので、どのアプリを使ったらよいか迷っていたり、効果があるのか疑わしかったりしますよね。
単語を覚えるのがとっても苦手な英検2級学習者の筆者が使用した学習効果やメリットデメリットについてもレビューしていきます。
mikanアプリを使い始めた経緯
これまで単語学習は、本の単語帳で「キクタン」「速読英単語」「ターゲット」等を使用してきましたがどれも最後までやり遂げることはできず、、、挫折ばかりでした。
アプリではデュオリンゴを継続的に学習することが出来たので、今回単語に特化したアプリのmikanで英単語の学習をはじめてみることにしました。
今回は無料でできる学習内容についてお伝えしていきます。
学習内容を選ぶ
まず学習したい内容の本を選びます。
英語初心者から上級者まで幅広く学習することが可能です。
ただし無料版では学習できる本が限られてきます。
有料版に課金する前に学習を継続できるかや学習効果を確認するために最初に試してみる分には、無料版で十分な内容になっています。
有料版のお試し無料期間だけでは、効果や使いやすさなどの実感がわからないままお試し期間が終了してしまって、結局やめてしまうというパターンになりやすいのではと思います。
お試し期間が終わってから無料版を使用して、学習効果や使いやすさ等じっくり検討してみることをお勧めします。
無料版で学習できる教材について
無料版は「ターゲット」や「出る単」などの有名どころの単語帳を使うことはできません。
私はmikanオリジナルの「英検2級厳選300」から学習し始めました。
無料版は単語数が少ないので、ずっと無料版で継続することはお勧めできませんが、使用感や効果を試すためには十分な内容です。
他の本を選んだ場合でも基本操作等は同じなのでどんな学習ができるのか、どんな機能があるのか紹介するので参考にしてみてください。
学習の進め方
英単語の学習方法を選びます。
4択問題かフラッシュカードを選択します。
公式やその他のサイト等ではフラッシュカードから学習を進める方をお勧めしている場合が多いようです。
私はそういった予備知識がなかったため、たまたま4択問題から始めてみました。
ですが、どちらもやってみると私は4択問題から始めた方が自分に合っていたと感じています。
フラッシュカードでは意味(1つ)が解答されるだけで、知っているか知らないか仕分けしていくのですが、4択ではより詳しい単語の説明や例文・語源等を見ることができます。
ある程度、4択問題でこたえられるようになってからフラッシュカードで覚えているか確認する方法が私には合っていると感じました。
人それぞれ、向き不向きがあるので、どちらを先にやるかどちらもやってみて自分に合った方で学習を進めていくといいと思います。
4択問題ばかりやるのは危険!
4択問題が解けるようになったから次のステージへというのはとっても危険です。
なぜなら、4択の中から消去法や予想でたまたま正解することができてしまうからです。
最後の確認は4択問題よりもフラッシュカード問題で確実に覚えているかしっかりと確認することをお勧めします。
苦手なものばかりを集中的に学習する機能
mikanは学習していくと勝手に「完璧・ほぼ覚えた・うろ覚え・苦手」と仕分けしてくれます。
「苦手」「うろ覚え」等選び、そこだけで繰り返し学習する機能があるのでとても効率よく学習することができます。
メリットについて
アプリなのでどこでも手軽に学習できる
本の単語帳に飽きた時や通勤通学途中の電車やバスの中やベッドの中などどこでも手軽に学習できるのがとても便利です。
ヘッドフォンやイヤホンがない時でも音声なしで学習することもできるので場所を選ばす学習できます。
ネイティブ音声でインプットしやすい
聞き逃したりもう一度聞きたいときは単語をタップすると何度でも聞くことが出来るのでとても便利です。
また、例文もネイティブの音声で聞くことができ、タップすれば何度も聞き返すことができるのがとても手軽でありがたい機能です。
意味・例文・語源の確認ができる
フラッシュカードの問題では単語ごとの詳しい説明や例文等がありませんが、4択問題の解答を間違えた時は単語の詳しい説明や、例文・語源等の説明を確認することができます。
特に似た単語の意味でもどういう状況のときに使用する単語なのかという詳しい説明があることと、例文が2つあるのでとても有益な情報を得られることができます。
本など紙ベースの単語帳ではスペースが限られて記入できない部分にもアプリでは詳しく説明することができるメリットがあります。
暗記が苦手な人におすすめ
4択問題があり、解答が選べるので単語が苦手な人でも全く歯が立たないとういうことにはなりにくいですし、間違えた問題の説明も丁寧なので例文や語源など様々な角度から覚えることができます。
また、どうしても覚えられない苦手な単語については無料版でも付箋機能を5つまで使うことができ後から確認することができます。
また、mikanが仕訳けてくれた苦手単語だけ集中的に学習することもできます。
適量の単語で効率的に繰り返し学習することができる
1つのステージに出題される問題数を10個~10単位で00まで自分で設定を変更することができるので、自分にあった分量の単語数を学習することができます。
デフォルトでは10個になっていて、私には新出問題は10個が適量だと感じています。
自信のあるレベルの確認問題等では出題数を多く設定するなど、無料版でも自分でアレンジできるのがとても便利な機能だと感じます。
達成感を感じることができる
1回の問題が終わるごとに「完璧・ほぼ覚えた・うろ覚え・苦手」と仕分けされ数値化されるのでモチベーションにアップにつながります。
その日の記録だけでなく、合計学習時間や累計学習単語数などの記録をみることができるので、自分のがんばりを可視化でき達成感を味わうことができます。
やる気が出る声掛けをしてくれる
正解率がよかったときなど、「天才!秀才!」などとミカンがほめてくれます。
あまり結果が良くなくても、「努力の天才だね!」などとポジティブな言葉で励ましてくれます。
これらの声掛けが地味にモチベーションアップになります(笑)
リマインダーで忘れずにやることができる
リマインダー機能をオンにしておくと、やり忘れ防止や習慣化の手助けになるのでおすすめです。
最初にリマインダー機能をオンにしていなかった場合は後からオンにすることができます。
デメリットについて
無料コースでは単語数が少ない
どのレベルであっても、無料で使用できる本が限られていて掲載されている単語数が少ないので、無料コースの単語すべて覚えたら有料コースに変更しないと満足できないだろうと感じます。
フラッシュカードだけでは意味が一つしか出てこない
2つ以上ある意味の単語でも一つの意味しか出てきません。
フラッシュカード学習だけやってみて、学習効果があんまりわからなかった!となってしまうのはとってももったいないです。
4択問題を間違えた時に見ることができる単語の詳しい説明で使用する状況などの解説や例文を見ることができます。
フラッシュカードだけではなかなか定着しない人もいる
個人的な使用感になりますが、フラッシュカードカードをひたすらやるのが定着しにくい人もいるのではないかと思います。
私はフラッシュカードをやっていると思考停止状態になってしまうことが多々ありあまり向いていないと感じました。
4択問題は消去方で正解できてしまう
4択の中に知らない単語が1つだったときそれを選べは正解することができたり、カンが当たって正解してしまったり、知らない単語でも正解することができてしまう場合があります。
その場でじっくり見返す機能がなく次の問題に行ってしまうため、正解した単語も説明が見られるような機能があればありがたいと感じました。
(間違えた単語は詳しい説明や例文を何度も繰り返し確認することができる)
自分で仕分けできる範囲が狭い
4択問題では間違えた時しか単語の説明や例文をみることができない
上記と少しかぶりますが、正解した単語についての例文を見たいときや詳しい説明を見たくても間違えた単語しか説明を確認することができないのでたまに不便を感じることがあります。
メリットデメリットについてのまとめ
メリットとデメリットを挙げてみましたが、正直デメリットはほとんどありません。
タップすると戻ったり進めたりという使いやすい操作方法を知っていれば、効率的に学習を進めることができるので、無料で使える範囲でも機能に不満を感じることはあまりありません。
無料で使用できる単語をすべて覚えてから、有料コースに変えるというコスパよく使用できます。
アプリだけではなく紙の本でも学習したい!
という方にお勧めの本をご紹介します。
私のように暗記が苦手な人に特におすすめの本です。
逆に言うと暗記が得意な人には向いていない本です。
記憶術を取り入れた英単語の本なので、自分でも信じられないくらいの定着率です。
単語の内容は英検2級~準1級・TOEIC500~800点を目指す人のための内容になっています。
イラストと単語の読み方がリンクしていて短いストーリーで覚えていくという方法です。
慣れるまでは、イラストは思い出せるけど、単語の意味までは思い出せないなどあるかもしれません。
私は一度挫折してしまいました。
ところが、改めて本気で単語をやってみようと思った時に普通の単語帳ではやっぱり全然覚えられなくてあきらめかけた矢先、この本の存在を思い出しました。
再度挑戦してみたところ、一日1時間くらい集中して読んだ(インフルで出禁中に暇だったので)ところ50個の進出単語を覚えることができました。
翌日に覚えている確認するとびっくりするほど覚えていました。
他の記憶術の本で読んだことがあるのですが、記憶術で覚えた単語等は中期記憶にあるそうです。
まだ長期記憶にまでは達していないので、やはり繰り返して学習する必要はありますが、回数はぐっと減るのでとても効率的な学習方法です。
この本だけで学習していると絵がヒントとなって答えられてしまうという弊害があります。
そのため私は前日にやった知らない単語のみをノートに書き写して(英単語➞日本語)、イラストなしでも思い出せるように確認しています。
復習はそのノートを使って時々行えば更に効率的に学習することができます。
この本のいいところは、単語の文字も大きめで見やすくスペルも覚えやすく、読み方もカタカナ表記されているので発音もわかるところです。
まとめ
今回はmikanアプリではどんな学習ができるのか、アプリのメリットデメリットについてレビューしてみました。
向いている人にはとても効率よく習得でき、お勧めできるアプリです。
ただずっと無課金で学習したいという人にとっては、単語数が不十分なので満足できる学習をすることはできないのではないかと思います。
アプリの使用や、効果に満足できる場合は課金することをお勧めします。
私にとっては、課金しても惜しくない、単語学習に有効なアプリだと感じています。
簡単に自己紹介
学生時代から英語はとっても苦手だけど、英語ができるようになりたいという意欲だけはあり、短大(国文系学科)を卒業後、英語知識中学生レベルで約1年間カナダへ語学留学をしました。
英会話はできるようになりましたが、途中から勉強より遊びほうけてしまい簡単な日常会話のみ習得し帰国、ビジネスに通用する英語レベルではありませんでした。
英語なんて留学すればすぐに話せるようになるということを身をもって体験してしまったので、我が子には英語の早期教育など一切してきませんでした。
ところが英語教育に力をいれている家庭が多い地域に住んでおり、中学生になったころには出来ること出来ない子の差が天と地ほどの差がありました。
それから家でフォニックス等を取り入れ英語を子供たちに教えるかたわら自らも英検の過去問テストを家で受けてみたころ準2級は合格点、2級は問題を見てまだまだ単語の勉強が必要だ!ということで勉強をしています。
時間も限られている中なんとか効率よく単語を習得したいという思いで参考書やアプリ学習など色々と試してみました。
また、学習障害疑いの子供達にも英語をなんとか学校の授業についていけるレベルにさせてあげたい気持ちで、試行錯誤しながら家庭学習をしています。
子供のがんばりもあり、なんとか普通レベルの高校に塾なしで入学することができ大学受験に向けて伴走中です。
今後も勉強が苦手な子供や大人の語学学習について情報をシェアしていきたいと思います。
